太陽光パネルと蓄電池を設置しているわが家。安曇野市平野部から大町市南部平野部にかけては、長野県の中では比較的積雪量も少なく、日照時間が長い太陽光発電には良い条件が揃っているようです。太陽湖パネルの設置後8年が経過しましたが、これまで一冬中パネルに雪が積もったままだったことは、1度きりでした。
信州の冬の電気代は凍結防止熱線が大きな要因のひとつ
たまたま購入した空き家が東西に傾斜が向いた屋根だったため、大屋根に一般家庭が載せられるほぼMax量の9kW超の太陽光パネルを載せています。真夏の降雨後や雪解け時などの瞬間発電量が8kwほどになることもあって、本当に頼もしく感じています。これが本当に、夏場のエアコン代はもちろんですが、冬の電気代の節約にも役立っています。なぜなら、信州・安曇野の冬は冷え込むので、古い家には凍結防止熱線がついていることがほとんどだからです。節電用の熱線を使っても冬季の電気料金が爆上がりすることは必須で、夜間帯の電気料金が安くなるプランを使って蓄電池も併用していても、冬の電気代は2万円近くまで上がることも多いです(オール電化ではありません)。過去に太陽光パネルのない古い日本家屋に住んでいた時には4万円ほどになったこともあったことを考えると、節約効果はバツグンだと思います。

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安曇野市~大町市南部は積雪少なめ&日照時間多め
最初の段落でも書きましたが、安曇野市や大町市南部は日照時間が長いのだそう。これは私たちが当初、太陽光パネルの業者に聞いた情報です。山沿いはまた別なのかもしれませんが、平野部の安曇野市~大町市南部については、太陽光パネルの業者さんが目を付けるほどに日照時間が長い地域みたいです。まぁ、山間の長野県の中では…ということかもしれませんけどね。安曇野は北アルプスと東山の間が広く平野部が広いからかな?
そして、積雪に関しては地域差もあります。大町市の中でも山間や北部(白馬村に近いほう)は積雪量が多く、大町市南部の平野部は、ほぼ除雪が必要ないぐらい積雪量は年々減っています。正確には大町市役所より南側、西は国道147号線より東側のエリアが比較的積雪が少ないエリアだと感じています。
最初に書いた、8年のうちに一冬中パネルに雪があった年は設置後2年目の年でした。以降は積もっては解け、積もっては解けしていて、解ける時に瞬間発電量が一時とても大きくなる瞬間があって、モニタを見るのがとても楽しくなります( *´艸`)。
大町市内の積雪量の違いについてはこちらも参考にしてください
関連記事:長野移住で心配な〝雪〟の問題。安曇野の場合★南北&高低でこんなに違う道路沿いの積雪量
オール電化も可能なのかもしれない
知人宅などに聞いてみると、近年の高気密住宅を新築した家では、寒冷地の信州・安曇野周辺でも化石燃料を使わずに寒冷地用エアコンで乗り切っている家庭も多いようです。わが家のように古い日本家屋では冬のエアコンは役立たずだと思って、最初からオール電化には取り合わなかったのですが、日々こまごまとDIY断熱に取り組んみ続けた結果、案外断熱効果も高まっていて、リビングにも寒冷地用ヒーター可のエアコンを設置しておけばよかったと後悔しているほどです。
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