国営アルプスあづみの公園は、とっても広く、大町市・松川村・安曇野市にまたがる広大な敷地を誇ります。大町・松川地区と堀金・穂高地区に大きく分かれています。また、それぞれの地区もとっても広く、駐車場もいくつもあります。入園料は2地区での価格なので、観光客は全部を回る方も多いのでしょうが、地元民は、その日の目的に合わせて車を止める場所を変えることがほとんどです。いつ、どんな時にどこのゲート(入場口)を使うのがベストなのかを、この記事では解説したいと思います。
国営アルプスあづみの公園|大町・松川地区
ロードトレイン(グリーンシーズンのみ)が走っている、小さな子どもたちに人気の地区です。駐車場は大きな駐車場がほぼひとつ、ゲートもほぼ1か所からロードトレインで移動できるので、あまり問題はないですが、デイキャンプ利用は入口が違うので要注意です。
屋内でしっかり遊ぶことができる「大草原の家」や、食体験や自然物を使った工作を楽しめる「森の体験舎」、森の中を中空廊下が貫く「空中回廊」、自然のままの川で水遊びができる「スプラッシュリバー」などの楽しくて快適なポイントがいっぱいあります。
奥の方にある「森のゲート」は出入口ではなく、保全ゾーンへの入場を制限・管理するためのものなので、公園内の散策中に「ゲートって書いてあるから出られる?」と思ってたどり着いても出ることはできませんよ。


国営アルプスあづみの公園|堀金・穂高地区
春のナノハナやチューリップ、夏のヒマワリ迷路などの季節ごとの花をめでるイベントや、いろいろ学べる「あづみの学校」など、いろいろ楽しめる、国営アルプスあづみの公園堀金・穂高地区。入場口もいくつもあって、こちらは様々なゲートから出入りすることができます。なので大町・松川地区とは逆に「ゲートだ!出られる」と思って出ても、入った場所とは違うという事態になりかねません。敷地内が広いので間違ってたどり着いてしまうととても疲れます。子連れだと特に疲労困憊してしまうこともありえます。
そういった可能性を下げるため、事前に様々なゲートの特徴を把握しておくことをおススメします。
1.中央口ガイドセンター
あづみの学校に行くにはこのゲートが一番近いです。あづみの学校には淡水魚の展示水槽(なのか、池の断面を見られる作りの建物になっています)などもあって、子どもが小さいころは春休みや夏休みなどに合わせて行われる、カエルや水生生物の企画展示などによく行きました。大町・松川地区のように乗り物はないので、チューリップやこいのぼりなどを見に行きたい時、段々原っぱ、マシュマロドームなどへ行きたい時は歩きです。頑張って歩こう~♪中央口の駐車場に停めれば里山文化ゾーンにも、ガイドセンター、田園文化ゾーンにもアクセスが可能です。
2.穂高口ゲート
遊具のある冒険の森やこどもの森に近いゲート。お弁当を持って出かける時はこちらの方がいい感じかな?と個人的には思います。こちらからも、歩いてチューリップ畑、段々原っぱ、マシュマロドームなどへ行くことができます。


3.堀金口ゲート
国営アルプスあづみの公園・堀金・穂高地区の中でも一番南側、ナノハナ畑などのある里山文化ゾーンの南端にあるゲートです。駐車場も広くなくゲートまでの距離も近いです。里山の風景が美しい場所です。
4.岩原口
上の里山文化ゾーンに中央口から歩いて行くことができるゲートです。
5.須砂渡口ゲート
普段は閉鎖していて、無料開放日などに開けているようです。
ゲートを回っている動画は↓
各地区の公園内の様子は↓
