木崎湖・中綱湖・青木湖|今、絶対に行くべき湖群|仁科三湖

 北アルプスのふもとに南北に並ぶ3つの湖「仁科三湖」。一番北にある「青木湖」は、長野県でもっとも深い水深で、有数の透明度とと言われています。インバウンド需要の高まる白馬村に一番近いので海外からの観光客も増えていてカフェやサウナ、宿泊施設のオープンが相次ぐなど、若い人たちにも人気のエリアになっています。




「青木湖」

 北を白馬村に接している、仁科三湖のうちで一番大きな湖。長野県下で一番深いと言われていて、白馬村にある「姫川源流」から湖底でつながっているのでは?と言われている湖です。白馬村の佐野坂峠を隔てて北の姫川源流と、青木湖のちょうど間が分水嶺で、姫川は日本海に流れるのに対して、青木湖の水は中綱湖~木崎湖~農具川へと流れ、信濃川へとつながり南へ流れていきます。、青木湖の水は湖底からの湧水がその多くを占めているとされ、透明度が高いのが魅力のひとつで、SUPやカヌーなどのアクティビティがとても盛んです。
 以前、白馬村に住んでいたころは湖畔・旧道沿いにあるラーメンの美味しいお店「ぜーぶりっく」によく行っていましたが、現在の大町市の家からはちょっと遠くなりました(-_-;)市町村は大町市なのに、生活圏的には白馬村の方が近いのかもしれません。


 「中綱湖」

 青木湖の南隣に位置する、釣りをする人たちに大人気の湖周約2.2キロの小さな湖です。春のオオヤマザクラの名所にもなっていて、近くには古くからの民宿街があり、鹿島槍スキー場にも接しています。ノスタルジックな魅力があふれる場所が好きな方にはとってもオススメのエリアです。

動画はオオヤマザクラのお花見に出かけたときのものです↓




「木崎湖」

 仁科三湖のうちで一番南にある湖。大町市に暮らすようになってからは一番身近な湖になりました。青木湖ほどインバウンドに染まっておらず、地元の子どもたちやファミリー層にも人気のエリアです。小学生はこの湖にイカダを浮かべたりする授業を体験したりします。湖畔にはカフェやキャンプ場、サウナなどもあるほか、。木崎湖キャンプ場の桟橋はCMロケ地にもなりました。

 お盆の木崎湖花火大会は地元馴染みの夏のイベントです。

新旧の魅力が両方楽しめる仁科三湖

 青木湖・木崎湖などにはおしゃれスポットがジワジワ増えつつある仁科三湖ですが、まだまだあまり知られていないレア感あふれる穴場でもあり、中綱湖畔など、レトロチックなノスタルジアも同時に楽しめてしまう魅力があります。木崎湖畔も青木湖畔も、じっくり見てみると古いステキなスポットも多いですよ。

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