まだまだ認知度の低い、けれどとるっても美しい紅葉が見られる知る人ぞ知る穴場な信州の紅葉スポット「高瀬渓谷」。高瀬川という、なんだか京都のようなネーミングの一級河川に沿った観光名所です。大町ダム・七倉ダム・高瀬ダムの3つのダムが並び、北アルプス登山の玄関口でもあります。
 このように説明するとかなり有名そうな感じですが、かなりレアで通常あまり混雑もみられません。ゆったり風情ある紅葉の道をドライブするのにピッタリですよ。




「高瀬渓谷」はどんなところ?

 この場所は長野県大町市を流れる高瀬川沿いです。市北部の山間で登山口「七倉ゲート」があり、そこから北アルプスを縦走することができます。途中には、泉小太郎伝説のある龍神湖の大町ダム、岩石や土砂を積み上げたロックフィルダムの七倉ダムと高瀬ダムがあります。高瀬ダムは七倉ゲートのさらに奥にあって、ロックフィルダムとしては、日本一のダム高さを誇ります。ダムだけでなく、「葛温泉」の温泉地でもあり、「温宿かじか」、「高瀬館」、「仙人閣」の3つの温泉宿が点在しています。

「高瀬渓谷」の紅葉はここが特別!

 標高の高いところに位置していて寒暖差があるためか、とても色鮮やかな紅葉が楽しめるのはもとより、川の色もとても深く美しいです。ドライブしながら楽しめるのもよいところです。温泉やダムを見ながら上がることができ、七倉ゲートには七倉荘という山荘もあります。紅葉だけでなく民話や飲食などのお楽しみコンテンツがあるのも魅力のひとつです。
 また、大町ダム管理署で毎年「高瀬渓谷フェスティバル」が開かれていて、ダムや発電施設の見学をすることもできます。わが家も子どもが小さい頃には行きました。




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