特別天然記念物の〝二ホンライチョウ〟は可愛さ満点
日本では特別天然記念物で絶滅危惧種になっている、ニホンライチョウ。そのかわいらしさでSNSでも話題になることの多い、日本では高山のみに住んでいるキジ目キジ科の鳥類です。そのニホンライチョウを、登山することなく身近で見ることができる施設が、長野県大町市にあります。
大町山岳博物館の脇にある付属園では、北アルプスに棲むニホンライチョウの研究や保護、種の保全を目的としているようですが、ニホンライチョウのほか、スバールバルライチョウや、そのほかのカモシカ、トビ、ハクビシン、フクロウなどの、北アルプス地域に生息する野生生物の保護や生体展示も行っていて、小さな小さな動物園のように、見て学ぶことができます。
実はすごいゾ!山岳博物館と付属園
地域の人たちが愛着を込めて〝さんぱく〟と呼ぶこの博物館は、山岳文化をテーマとしたとても珍しい博物館なんだそうです。博物館のことは私はあまり詳しくはないのですが、その世界ではちょっと有名らしく、小さな博物館なのに来場者は思いのほか多いです。地域の小学生も社会科見学で必ずと言っていいほど行くのを見ても、人気のほどが分かるというもの。標高1146mの「鷹狩山」へ登る入口にあり、市内を一望する眺めも魅力です。3階展望ラウンジからの眺めは本当に素晴らしく、館内でのんびりと過ごしたい衝動にかられます。
付属園の方も、研究・繁殖を目的にニホンライチョウの低地飼育を手掛けている特別な施設で、ニュースでも時折話題に上ります。

↑写真は冬だけど、山岳博物館すぐ下の大町公園からの北アルプスの眺め
付属園にお邪魔した時の動画は↓
この日は本当は山岳博物館に行きたかったのに、休館日!
ということで、ほぼ開館しているお隣の付属園に行ったんですよ。。。
引きの強いわが家あるある。
山岳博物館にお邪魔した時の動画は↓
