長野県安曇野の特産のひとつ「ワサビ」は、清らかな北アルプスの水が流れる“わさび田”で水耕栽培されています。
近隣ではちょっと有名な「大王わさび農場」では、美しいなわさび田を眺めながら散策を楽しめ、特産品などを買うこともできます。
近隣ではちょっとした観光地として知られている、観光の立ち寄りスポットとして人気のエリアです。

この動画の時は紅葉シーズンですが、春の雪解けも、ワサビの開花時期も、はたまた湧き水の一定に保たれた水温のために水蒸気が上がる幻想的な眺めまで、一年を通して景色が楽しめる場所でもあります。一周をゆっくりと歩いて回り、ワサビソフトクリームを食べてお土産を買って帰るのが個人的なオススメコースです。
地元の一族(ファミリー)が広げてきた
歩いてみてわかるのは、地元の一家が代々築いてきた農場だということ。こんなに広い敷地。水が出ているという土地をコツコツと整地してワサビ田を整備してきて今があるんだと思うと、本当にスゴイことだなぁと思います。魏石鬼八面大王(ぎしきはちめんだいおう)の伝説に由来するパワースポット「開運洞」があったり、アルプス展望台からの素晴らしい眺めがあったりと、歩いて楽しめる場所なのもうれしい限り。これだけの場所で入場料がいらないなんて、驚きです。

アクセス道路の混雑に注意
入場料金いらずということもあって、観光バスやツアー旅行の立ち寄りにも利用されることが多く、農園前の道は休日はとても混雑します。
前の道は1本道なので、通り抜けだけの人も大王わさび農場を目指していく人もちょっと注意が必要です。
中に入ってしまえば、レストランだけでなく、フードコートのような店や、散策路沿いにカフェなどもあり、農場内は敷地も広いので、あまり混雑は気にしなくてもいいと思います。
土産店は混んでいるときも多いです。

安曇野のわさびを土産に買うなら大王わさび農場
直売店にワサビが並ぶことも多いですが、ここに来れば安定の品ぞろえで、さらに加工品も豊富なので、安曇野土産にわさびを買うなら外せない場所です。
個人的にオススメなのは、あれば「ワサビの花」。季節・数量限定なので、出会えると嬉しくなります。
砂糖と塩を軽く混ぜてから、熱湯をかけて下処理する方法を近所のお母さんに教えてもらいました。
辛味が逃げずに、いやな苦みも出ない、オススメの調理法です。
下処理をしてから甘酢などお好みの味付けをして食べると、大人な風味が味わえますよ。
安曇野の比較的新しい特産、夏秋いちごって知ってる?↓
甘酸っぱく華やかな香り「あまあづみ」信州の夏秋イチゴを食べよう
